1. 井上正康, 岡嶋研二, 安東由喜雄, 長瀬すみ, 森野能昌
無アルブミン血症
代謝, 22, 35-46 (1985)
2. 井上正康, 信国好俊, 安東由喜雄, 平田悦子, 広田昌彦, 渡辺信和, 森野能昌, 平山美紀子, 安武 章, 谷口巳佐子
グルタチオン代謝輸送の臓器相関と生体防御機構
代謝, 23, 1043-1053 (1986)
3. 安東由喜雄
パラコート中毒患者における多角的治療の重要性
ICI 農薬協議会誌, 1-5 (1987)
4. 井上正康, 広田昌彦, 安東由喜雄, 渡辺信和, 杉和洋, 川元俊二, 合志秀一, 森野能昌
活性酸素とラジカルスカベンジャー
グルタチオン・治療, 19, 76-81 (1987)
5. 井上正康, 荻野哲也, 安東由喜雄, 広田昌彦, 渡辺信和, 森野能昌
病巣組織指向性SOD 誘導体の開発と生体酸素毒性
フリーラジカルの臨床, 2, 83-91 (1987)
6. 広田昌彦, 安東由喜雄, 井上正康, 森野能昌, 守且孝, 赤木信正
病巣指向性 SOD誘導体による血液循環動態の制御とストレス性胃粘膜病変の阻止軽減
胃粘膜病変とフリーラジカル, 1, 63-67 (1987)
7. 広田昌彦, 井上正康, 安東由喜雄, 森野能昌, 赤木信正
病巣組織指向性 SOD誘導体によるラット胃粘膜損傷の防御
胃粘膜病変とフリーラジカル, 19, 125-129 (1987)
8. 井上正康, 安東由喜雄, 荻野哲也, 広田昌彦
生理活性物質のタンパク質結合と生体内挙動
Bio Industry, 4, 44-53 (1987)
9. 井上正康, 安東由喜雄
無アルブミン血症
日本臨床, 45, 874 (1987)
10. 井上正康, 江端厳, 安東由喜雄, 渡辺信和, 内海俊彦
SOD の化学修飾と生体内挙動制御のための分子設計
蛋白質核酸酵素, 33, 2889-2898 (1988)
11. 井上正康, 安東由喜雄, 広田昌彦, 杉和洋
高分子生物活性物質の DDS
Mebio, 2, 91-95 (1988)
12. 安東由喜雄, 井上正康, 森野能昌, 荒木淑郎
脳血管障害における活性酸素の役割: SOD 誘導体による解析
脳浮腫研究会報告集, 49-55 (1989)
13. 井上正康, 安東由喜雄, 渡辺信和
遺伝子工学および蛋白質工学による SOD の分子設計と実験治療
日本臨床, 47, 1340-1346 (1989)
14. 安東由喜雄, 井上正康
脳血管障害と活性酸素毒性の臓器相関
日本老年医学会雑誌, 27, 166-170,(1990)
15. 荒木淑郎, 安東由喜雄
家族性地中海熱と家族性アミロイドポリニューロパシー
日本臨床, 49, 806-813 (1991)
16. 安東由喜雄, 井上正康
脳血管障害と活性酸素毒性
実験医学, 39, 1337-1341 (1991)
17. 井上正康, 安東由喜雄
脳血管病態と臓器相関：酵素分子設計による動力学的解析
Therapeutic Research, 11, 25-30 (1992)
18. 荒木淑郎, 池川慎一, 安東由喜雄, 村上龍文
アミロイドーシス
ブレインナーシング, 8, 1080-1087 (1992)
19. 安東由喜雄, 荒木淑郎
自律神経の分類とその問題点
日本臨床, 50, 25-29 (1992)
20. 安東由喜雄, 井上正康
生体膜の活性酸素障害とテプレノンの保護効果
Medical Tribune, 38-43 (1992)
21. 安東由喜雄, 安藤正幸, 荒木淑郎
Transthyretinと家族性アミロイドポリニューロパシー
日本内科学会誌, 82, 116-119 (1993)
22. 安東由喜雄, 坂下直実, 田中由也, 安藤正幸
原発性アミロイドーシス
リウマチ科, 11, 116-119(1994)
23. 安東由喜雄, 田中由也, 田島和周, 坂下直実, 山下太郎, 内野 誠, 安藤正幸
家族性アミロイドーシス患者の自律神経障害
末梢神経, 5, 15-21 (1995)
24. 安東由喜雄, 田中由也, 山下太郎, 田島和周, 坂下直美, 安藤正幸
家族性アミロイドポリニューロパシー (FAP Met30)の病態解析とその治療
臨床神経, 35, 1430-1432 (1995)
25. 田島和周, 宇山英一郎, 安東由喜雄, 内野 誠
遺伝性アミロイドーシス (Hereditary amyloidosis)
日本臨床, 636-639 (1998)
26. 山下太郎, 安東由喜雄, 安藤正幸, 内野 誠
FAPのアミロイド形成と活性酸素障害
神経内科, 48, 535-54 (1998)
27. 安東由喜雄, 内野 誠
Anton 徴候
神経内科, 17, 104 (1998)
28. 山下太郎, 安東由喜雄, 内野 誠
家族性アミロイドポリニューロパシーType I
臨床と研究, 76, 126-132 (1999)
29. 安東由喜雄, 安藤正幸
FAPのドミノ肝移植について.
難病と在宅ケア, 5, 11-14 (1999)
30. 安藤正幸, 安東由喜雄
FAPのドミノ肝移植
医事新報, 3921, 6-10 (1999)
31. 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパシーにおけるアミロイド沈着機構に関する臨床的, 病理学的，生化学的研究とその治療
熊本医学会雑誌, 73, 113-118 (1999)
32. 山鹿眞紀夫, 大串 幹, 田中智香, 高木克公, 緒方友美, 福本和仁, 徳永英世, 浦田貴絵,安東由喜雄
アミロイドーシスと理学療法
PTジャーナル, 33, 793-798 (1999)
33. 中村政明, 安東由喜雄
閉塞性血栓性血管炎 (Buerger病)
日本臨床 神経症候群, 29, 322-324 (2000)
34. 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパチーにおけるアミロイド沈着機構の解析とその治療
臨床病理, 48, 425-428 (2000)
35. 安東由喜雄, 中村政明
家族性アミロイドポリニューロパチー
Clin Neurosci, 19, 63-65 (2001)
36. 安東由喜雄, 原岡克樹
アミロイドーシスの診断プロトコル
Medical Technology, 29, 794-802 (2001)
37. 安東由喜雄
九州から発信しつつある臨床検査医学－家族性アミロイドポリニューロパチーの診断と治療
臨床化学, 11, 1-6 (2001)
38. 安東由喜雄, 内野 誠
急性汎自律神経異常症
JIM, 11, 600-602 (2001)
39. 安東由喜雄, 大林光念
家族性アミロイドポリニューロパチー(FAP)患者の自律神経障害と肝移植
自律神経, 38, 226-232 (2001)
40. 安東由喜雄, 寺崎久泰
家族性アミロイドポリニューロパチーと肝臓移植
最新医学, 3, 2462-2467 (2001)
41. 中村政明, 安東由喜雄, 内野誠
家族性アミロイドポリニューロパチーの遺伝子治療
神経内科, 55, 525-529 (2001)
42. 安東由喜雄, 山下太郎
家族性アミロイドポリニューロパチーと肝臓移植
神経内科, 55, 519-524 (2001)
43. 安東由喜雄
誤診しやすい遺伝性疾患の話「遺伝すると言うこと(1)」
Medical QOL, 78, 28-29 (2001)
44. 安東由喜雄
誤診しやすい遺伝性疾患の話「遺伝すると言うこと(2)」
Medical QOL, 77, 28-29 (2001)
45. 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパチー(FAP)の発症におけるトランスサイレチンの脂質過酸化反応による修飾の役割
リポ蛋白研究会誌, 26, 33-36 (2002)
46. 安東由喜雄
全身性アミロイドーシスの新たな診断法
同仁ニュース, 104, 1-5 (2002)
47. 安東由喜雄, 中村政明
遺伝性神経疾患の遺伝子検査
臨床病理, 123, 163-170 (2003)
48. 中村政明, 安東由喜雄
酸化ストレスと検査 アミロイドーシスと活性酸素傷害
臨床病理, 51, 140-145 (2003)
49. 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパーの創薬ターゲット分子
医学の歩み, 207, 78-82 (2003)
50. 安東由喜雄
分子病検査診断
臨床病理, 51, 528-529 (2003)
51. 安東由喜雄
遺伝性アミロイドーシスの病態解析と治療
臨床病理, 51, 530-535 (2003)
52. 安東由喜雄
遺伝子研究の現段階と臨床への適用のゆくえ
Medical QOL, 104, 10-16 (2003)
53. 原岡克樹, 安東由喜雄, 大林光念, 佐々木裕
全身性アミロイドーシスの消化器症状と消化管自律神経機能評価
自律神経, 40, 122-128 (2003)
54. 安東由喜雄
神経難病の遺伝医療 -FAPを中心にして- 「遺伝医療とカウンセリング-その現状と未来-」
SOAMT News, 6, 40-51 (2003)
55. 岡嶋美代, 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパチー(FAP)を取り巻く倫理的諸問題
日本医事新報, 4130, 73-76 (2003)
56. 安東由喜雄
遺伝子研究の現段階と臨床への適用のゆくえ
SOAMT News, 7, 1-8 (2003)
57. 山下太郎, 安東由喜雄, 内野 誠
家族性アミロイドポリニューロパチーと自律神経障害
Clinical Neuroscience, 21, 1442-1444 (2003)
58. 安東由喜雄
アミロイドーシス
今日の治療指針2004年版, 515-516 (2004)
59. 安東由喜雄
アミロイドーシス
検査と技術, 32, 600-608 (2004)
60. 安東由喜雄, 大林光念
新しい自律神経検査法による病態解析の実際
臨床病理, 52, 587-594 (2004)
61. 安東由喜雄
新しい自律神経検査法による病態解析の実際
日本臨床化学会, 九州支部会誌, 14, 17-18 (2004)
62. 安東由喜雄
アミロイドーシスと活性酸素障害
検査技術, 49, 163-170 (2005)
63. 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパチー ( FAP)と髄液
臨床検査, 49, 415-418 (2005)
64. 安東由喜雄
話題の医療アミロイドーシス
Medico, 36, 368-372 (2005)
65. 安東由喜雄
トランスサイレチン
臨床病理, 53, 554-557 (2005)
66. 安東由喜雄
アミロイド原因蛋白と検査医学
臨床病理, 53, 554-557 (2005)
67. 立石多貴子, 中村政明, 植田光晴, 姫野真悟, 山下太郎, 山内露子, 西一彦, 森邦子, 阿曽沼克弘, 猪股裕紀洋, 安東由喜雄
栄養サポートチーム(NST)における栄養アセスメント蛋白と炎症マーカーの活用法の実際
臨床病理, 53, 825-831 (2005)
68. 安東由喜雄
難治性ニューロパチーの新しい治療戦略
家族性アミロイドポリニューロパチーの新たな診断・治療法の開発
臨床神経, 45, 969-971 (2005)
69. 安東由喜雄
アミロイド関連蛋白と検査医学
医事日報, 45, 5-6 (2005)
70. 中村政明, 安東由喜雄
診療現場における遺伝子検査の最前線
生物試料分析, 28, 385-391 (2005)
71. 本宮善恢, 安東由喜雄
血液浄化法 透析アミロイドーシスと低分子蛋白
Annual Review 2006, 柳澤信夫他編, 156-161, 中外医学社, 東京 (2006)
72. 植田光晴, 安東由喜雄
血清蛋白とアミロイドーシス
臨床検査血液学会誌, 7, 92-99 (2006)
73. 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパチーと部分生体肝臓移植
神経内科, 64, 500-504 (2006)
74. 安東由喜雄
アミロイド関連蛋白と検査医学
臨床病理, 54, 494-496 (2006)
75. 安東由喜雄
トランスサイレチンの病原性と疾患
臨床病理, 54, 497-502 (2006)
76. 安東由喜雄
プロテオミックスートランスサイレチンの解析
臨床病理, 54, 601-608 (2006)
77. 大林光念, 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパチーの治療法
難病と在宅ケア, 12, 57-60 (2006)
78. 植田光晴, 安東由喜雄
アルツハイマー病の病態と診断の展望
臨床化学, 35, 322-331 (2006)
79. 安東由喜雄
熊本大学大学院医学薬学研究部, 病態情報解析学分野のご紹介
臨床病理, 54, 1038-1043 (2006)
80. 安東由喜雄, 立石多貴子, 姫野真悟
血清アミロイドA蛋白質
検査と技術増刊号, 34, 1172-1174 (2006)
81. 安東由喜雄
各種炎症マーカーの特性
検査と技術増刊号, 34, 1175-1178 (2006)
82. 安東由喜雄
アミロイドーシス
今日の治療指針2007年版, 525 (2007)
83. 大林光念, 安東由喜雄
「アミロイドーシスの治療 up to date」
家族性アミロイドーシスの病態と治療
腎と透析, 62, 226-230 (2007)
84. 杉内博幸, 松島和美, 安東由喜雄
HDLコレステロール, LDLコレステロールの測定技術に関する最近の進歩
臨床検査, 51, 533-540 (2007)
85. 安東由喜雄
知的検査技師のススメ
検査と技術, 35, 827 (2007)
86. 杉内博幸, 松島和美, 安東由喜雄
TG, HDL-C, LDL-C
検査と技術増刊号, 35, 1118-1123 (2007)
87. 柊中智恵子, 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパチー診療における看護師の役割と課題
日本遺伝看護学会誌, 5, 33-42 (2007)
88. 植田光晴, 安東由喜雄
遺伝子検査の実際, 2）神経・筋疾患
臨床検査, 51, 1401-1414 (2007)
89. 安東由喜雄
トランスサイレチン－そのミラクルな作用
臨床化学, 37, 80-81 (2008)
90. 永田四郎, 安東由喜雄
新たなコンセプトによる検査医学, 検査部の構築
臨床検査技師会誌, 32, 66-67 (2008)
91. 植田光晴, 安東由喜雄
アミロイドーシスの中におけるアルツハイマー病の位置づけ
臨床検査, 52, 273-280 (2008)
92. 安東由喜雄, 城野博史
トランスサイレチン型アミロイドーシスの病態解析と治療
臨床病理, 56, 114-120 (2008)
93. 安東由喜雄, 太田和俊
血清アミロイドＡ蛋白測定の意義と応用
日本医事新報, 4378, 86-87 (2008)
94. 安東由喜雄
臓器移植と臨床化学
臨床化学, 37, 105 (2008)
95. 大林光念, 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパチーに対する肝移植と臨床化学
臨床化学, 37, 141-147 (2008)
96. 安東由喜雄
質量分析法の進歩と臨床応用に寄せて 田中耕一先生からの「遅れてきた手紙」
臨床化学, 37, 192-195 (2008)
97. 内場光浩, 下山治香, 山内露子, 安東由喜雄
後天性血友病が疑われたときの検査
検査と技術, 36, 1274-1277 (2008)
98. 安東由喜雄
トランスサイレチンup-to-date
臨床化学, 37, 375-382 (2008)
99. 大林光念, 安東由喜雄
アミロイドーシスの新たな診断法の開発
臨床病理, 56, 986-993 (2008)
100. 城野博史, 安東由喜雄
β2-ミクログロブリンの分子修飾.
腎と骨代謝, 22, 13-20 (2009)
101. 植田光晴, 安東由喜雄
質量分析法を用いた臨床検査,
臨床化学, 38, 74-80 (2009)
102. 山下太郎, 安東由喜雄, 内野誠
アミロイドーシスー総論
神経内科, 70, 125-128 (2009)
103. 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパチー(FAP)
神経内科, 70, 143-152 (2009)
104. 安東由喜雄
家族性アミロイドーシス
臨床検査データブック2009-2010, 632, 医学書院(2009)
105. 柊中智恵子, 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパチー(FAP)の遺伝子診断ガイドライン作成に向けて
熊本大学保健学科紀要 5, 79-90 (2009)
106. 安東由喜雄
トランスサイレチン：そのミラクルな機能と病原性
臨床病理57, 228-235 (2009)
107. 植田光晴, 中熊るみ, 安東由喜雄
CADASIL
臨床病理57, 242-251 (2009)
108. 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパチーの肝移植とその他の治療
医学のあゆみ, 229, 363-368 (2009)
109. 安東由喜雄
トランスサイレチン：その機能と病原性
内科学会誌, 98, 2006-2013 (2009)
110. 植田光晴, 山下太郎, 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパチーには移植しかないのか
EBM 神経疾患の治療 (2009)-2010, 岡本幸市, 棚橋紀夫, 水澤英洋編集, 468-473, 中外医学社,(2009)
111. 安東由喜雄
「愛を乞うひと」－ミトコンドリア病
臨床検査 「映画に学ぶ疾患」53,598 (2009)
112. 安東由喜雄
FAP:肝移植によらない新たな治療法の開発
神経治療学 26, 300 (2009)
113. 安東由喜雄
検査カフェのご紹介
機器・試薬 32, 1 (2009)
114. 安東由喜雄
「ゴースト」－再生医療
臨床検査 「映画に学ぶ疾患」53, 838 (2009)
115. 大林光念, 安東由喜雄
チーム医療と臨床検査「医療従事職種を知るー医師」
臨床病理, 144, 9-11 (2009)
116. 柊中智恵子, 安東由喜雄
ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」についての臨床医の認識
日本遺伝看護学会, 7, 59-67 (2009)
117. 内場光浩, 安東由喜雄
凝固補正試験を用いた凝固時間延長症例へのアプローチ；その応用と問題点
臨床病理, 57, 1004-1012 (2009)
118. 植田光晴, 安東由喜雄
ウイルス感染症の遺伝子診断
Virus Report 6, 87-95 (2009)
119. 安東由喜雄, 大林光念
家族性アミロイドポリニューロパチー
神経治療学, 26, 785-789 (2009)
120. 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパチー（FAP）
今日の診断指針, 6, 630-631 (2010)
121. 安東由喜雄
知って得する最新情報「家族性アミロイドポリニューロパチー（FAP）」
Clinical Neuroscience 28, 224-225 (2010)
122. 安東由喜雄, 大林光念
血清アルブミンとトランスサイレチン
臨床と研究, 87, 39-43 (2010)
123. 安東由喜雄, 大林光念
血漿蛋白質の遺伝子変異体に関する意味論．
臨床化学, 39, 52- 57 (2010)
124. 大林光念, 安東由喜雄
アミロイド蛋白への治療アプローチ –家族性アミロイドポリニューロパチーをモデルとして-.
生物物理化学, 54, 23-25 (2010)
125. 安東由喜雄
国際アミロイドーシス学会奮戦記
Lab CP 28, 32-36 (2010)
126. 城野博史, 大林光念, 安東由喜雄
臨床検査は脳科学に迫れるかー2．脳機能を反映する血中バイオマーカーの現状と展望医療と検査機器・試薬 33, 284-288 (2010)
127. 安東由喜雄
「学春」-世界アミロイドーシス学会, IFCC血漿蛋白委員会奮戦記
臨床化学34, 304-309 (2010)
128. 大林光念, 安東由喜雄
「自律神経検査」-糖尿病合併症診断のための生理機能検査
Medical Technology, 38, 346-351 (2010)
129. 植田光晴, 安東由喜雄
CADASIL
検査と技術, 38, 672-676 (2010)
130. 安東由喜雄
老化とアミロイドーシス
熊本医学会ニューズレター, 8, 22-28 (2010)
131. 安東由喜雄
月の石
検査と技術, 39, 207 (2011)
132. 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパチー(FAP)の肝移植と新たな治療法の開発
Annual Review神経, 25, 310-317 (2010)
133. 植田光晴, 安東由喜雄
遺伝性アミロイドーシスの診断と病態解析における質量分析法の有用性
JSBMS Letters, 35, 48-54 (2010)
134. 堀端洋子, 杉山正悟, 小島淳, 小川久雄, 安東由喜雄
エコー輝度解析による頚動脈プラークの性状評価と冠動脈責任病変の不安定性との関連
Jpn J Med Ultrasonics, 37, 437-445 (2010)
135. 宇治義則, 本宮善恢, 安東由喜雄
キャピラリー電気泳動法による変形β２―ミクログロブリンの検出
臨床検査 55, 70-74 (2010)
136. 杉内博幸, 松嶋和美, 安東由喜雄
脂質, リポ蛋白の検査：2）HDLコレステロール・LDLコレステロール
Medical Technology 38, 1322-1327 (2010)
137. 内場光浩, 畑裕之,今村隆寿, 安東由喜雄
AL-アミロイドーシスと線溶異常
日本血栓止血学会誌, 21,9-15 (2010)
138. 安東由喜雄
遺伝性疾患に対する新たなシステムを用いた病態解析と診断拠点作りの実際
遺伝学的な検査(genetic testing)の現状と未来
第28回日本医学会総会(2011, 4.9)（震災のためDVDによる発表）
139. 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパチー(FAP)の治療法の進歩
神経治療学会, 28, 115-120 (2011)
140. 山下太郎, 安東由喜雄, 内野誠
家族性アミロイドポリニューロパチー(FAP)
脳と神経 63, 583-595 (2011)
141. 山下太郎, 安東由喜雄
遺伝性アミロイドアンギオパチー
神経内科 74, 485-492 (2011)
142. 大林光念, 安東由喜雄
栄養サポートチーム(NST)加算の算定要件
検査と技術 39, 688-691 (2011)
143. 植田光晴, 安東由喜雄
病理組織標本を用いた遺伝子変異解析
日本臨床検査自動化学会誌 36, 190-196 (2011)
144. 安東由喜雄
検査カフェと検査「知」外来
Lab CP 29, 44-47 (2011)
145. 安東由喜雄
内科医が知っておくべき検査の最前線「神経内科疾患」
日本内科学会誌100: 3276-3283 (2011)
146. 安東由喜雄
アミロイドニューロパチー
今日の治療指針2012, 801-802, 2012
147. 大林光念, 安東由喜雄
臨床化学からみたアミロイドーシス
臨床化学 41, 4 ( 2012)
148. 田崎義雅, 安東由喜雄
質量分析法を用いた新たなアミロイドーシスの診断法
臨床化学 41, 41-46 (2012)
149. 安東由喜雄
アミロイドーシス
医薬ジャーナル 48, 91-98 ( 2012)
150. 安東由喜雄, 山下 賢
末梢神経障害, 「家族性アミロイドポリニューロパチー」
最新医学別冊 75, 171-195 ( 2012)
151. 安東由喜雄
遺伝性アミロイドーシス
最新医学別冊：新しい診断と治療ABC 75, 171-185 (2012)
152. 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパチーの末梢神経障害と治療
末梢神経 23, 180－187, 741-747 (2012)
153. 安東由喜雄
臨床検査専門医のチーム医療への関わりー検査部活性化の切り札ーNST
Laboratory and Clinical Practice 30, 54-58 (2012)
154. 杉内博幸, 松島和美, 安東由喜雄
リポ蛋白コレステロール直接法開発の最前線
JJCLA 38: 3- 11 (2013)
155. 安東由喜雄
アミロイドーシス―治療法は
読売新聞 2月24日号, p12 (2013)
156. 杉内博幸, 松嶋和美, 秋吉保男, 前田香緒里, 安東由喜雄
HDL-C, LDL-C直接法の開発とその後の展開
臨床病理 60, 632-636 ( 2013)
157. 大林光念, 安東由喜雄
生殖細胞系遺伝子検査(遺伝学的検査)
臨床検査 57, 738-743 (2013)
158. 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパチーと自律神経障害
自律神経 50,109-111 (2013)
159. 安東由喜雄
高齢化とともに起こる病気―アミロイドーシス
自律神経 32,8-14, 2013
160. 中村正, 安東由喜雄
アミロイドーシスの研究展開と臨床医学への還元
臨床リウマチ 25, 81-83 ( 2013)
161. 安東由喜雄
神経疾患ノート：家族性アミロイドポリニューロパチー
Clinical Neuroscience 32,8-14 (2013)
162. 安東由喜雄
アミロイドーシスと活性酸素傷害
医学のあゆみ 247, 846-850 ( 2013)
163. 三隅洋平，安東由喜雄
アミロイドーシスの分類
Brain and Nerve: 神経研究の進歩 66: 731-737 (2014)
164. 安東由喜雄
遺伝性アミロイドーシス
日本臨床 別冊20: 741-747 ( 2014)
165. 安東由喜雄
医学部学生の教育を考える
臨床検査学教育 6: 65－68 ( 2014)
166. 田崎雅義, 大林光念, 植田光晴, 安東由喜雄
パラフィン包埋ホルマリン固定組織切片を利用したLMD-LC-MS/ MSシステムによる新たなアミロイドーシス診断法の構築
臨床病理, 62：291-296(2014)
167. 植田光晴, 大林光念, 池田勝義, 安東由喜雄
チーム医療への貢献
臨床病理, 62, 1137-1142 (2014)
168. 安東由喜雄
遺伝性アミロイドーシス
日本臨床, 新領域別症候群シリーズ, 28, 852-858(2014)
169. 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパチー
日本臨床, 神経症候群（第2版）II, 900－905(2014)
170. 安東由喜雄
遺伝性アミロイドーシスの診断と治療
神経治療学 31, 243-248 (2014)
171. 植田明彦, 安東由喜雄
HDLSとの鑑別に有用なCADASILの新たな診断法
臨床神経学, 54, 1168-1170 (2014)
172. 石黒旭代, 山内露子, 今田龍市, 西村仁志, 池田勝義, 杉内博幸, 大林光念, 安東由喜雄
ヘモグロビンA1c値の測定方法間差の現状
医学検査, 63, 767-772 (2014)
173. 城野博史, 有馬英俊, 安東由喜雄
シクロデキストリンの特性を活用した難治性アミロイドーシスの分子創薬
臨床化学 43：211-216 (2015)
174. 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパチー
神経疾患 最新の2015-2017, 231-233 (2015)
175. 安東由喜雄
全身性自律神経ニューロパチーにおける両側性Horner症候群,
神経内科, 82: 43-46 (2015)
176. 安東由喜雄
アミロイドーシスにおける自律神経障害
Annual Review 2015 神経, 264-270 (2015)
177. 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパチー
神経内科研修ノート, 478-480 (2015)
178. 池田勝義, 眞部正弘, 上村弘子, 大林光念, 安東由喜雄
標準採血法ガイドラインに基づいた採血
検査と技術 43: 198-206 (2015)
179. 安東由喜雄
アミロイドーシスと神経疾患：治す神経内科疾患の実践
臨床神経学, 55, 797-803 (2015)
180. 中島誠, 中根望, 髙松孝太郎, 山下賢, 中根俊成, 山下太郎, 安東由喜雄
熊本地震における神経内科の対応と問題点
臨床神経，56：827－831，(2016)
181. 西山和利, 天野隆弘, 青木正志, 犬塚貴, 谷脇考恭, 豊島至, 橋本洋一郎, 福武敏夫, 吉井文均, 安東由喜雄
神経学会入会推進アンケートの解析結果
臨床神経，56：866－872，(2016)
182. 増田曜章, 植田光晴, 安東由喜雄
末梢神経障害の診断と治療
神経治療学, 33, 158-161 (2016)
183. 増田曜章, 大林光念, 安東由喜雄
糖尿病神経障害の検査・診断 多角的自律神経機能検査（小径線維障害）
日本臨床, 74, 240-243 (2016)
184. 山下太郎, 安東由喜雄
神経内科疾患のtrends & topics 2017 末梢神経疾患
Mebio 33, 54-60 (2016)
185. 松原崇一朗, 久保田有一, 程塚研一, 今中康介, 江川悟史, 児玉智博, 中本英俊, 豊田一則, 安東由喜雄
救急治療薬-ここが知りたい、何故使うか、どう使うか 知っておきたい救急治療薬の今日の議論 てんかん重積の制御と痙攣消失後の再発予防にかかわる治療薬
救急医学 40, 1503-1512 (2016)
186. 杉内博幸, 永田和美, 安東由喜雄
脂質検査の盲点 HDL-C測定法の現状と課題
臨床検査 60, 1452-1458 (2016)
187. 大林光念, 伊崎彩音, 柳澤由佳子, 田崎雅義, 安東由喜雄
知っておきたい専門領域の最近の話題 神経領域
Laboratory and Clinical Practice 34, 7-11 (2016)
188. 中根俊成, 安東由喜雄
シェーグレン症候群の最近の知見 シェーグレン症候群の神経病変 自己抗体の視点から
リウマチ科 56, 465-471 (2016)
189. 中根俊成，安東由喜雄
アセチルコリン受容体に対する自己抗体と脳炎・脳症
日本内科学会雑誌，106：1571-1578（2017）
190. 中根俊成，松尾秀徳，安東由喜雄
VGKC複合体抗体関連疾患の病態とその治療
日本アフェレシス学会誌 36: 27-31 (2017)
191. 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパチーの臨床と治療
最新医學 72: 125-133, (2017)
192. 中根俊成, 向野晃弘, 安東由喜雄
免疫系と自律神経系のインターフェース
日本臨床免疫学会会誌, 40, 352-360 (2017)
193. 山下太郎, 安東由喜雄
アミロイドーシスを疑う臨床症状と症候. 医学の歩み, 別冊: 33-40, (2017)
194. 山下太郎, 安東由喜雄
タファミジス：遺伝性トランスサイレチンアミロイドーシスに対する蛋白質安定化剤. 心臓（日本医学出版・日本循環器学会）Heart’s Selection特集
循環器領域における代謝性疾患に対する新薬, 49: 438-443, (2017)
195. 山下太郎, 安東由喜雄
トランスサイレチン（ATTR）型脳アミロイド血管症/軟膜アミロイドーシス.
日本神経治療学会 標準的神経治療 アミロイドーシス, 49, 438-443 (2017)
196. 山下太郎, 安東由喜雄
遺伝性ATTR型脳アミロイド血管症／家族性ATTR型眼軟膜アミロイドーシスの臨床像.
神経内科, 88: 305-310 (2017)
197. 安東由喜雄
神経アミロイドーシスのすべて―2017年診療ガイドライン
神経治療学, 34: 85, (2017)
198. 中根俊成, 安東由喜雄
自己免疫性自律神経節障害 Autoimmune autonomic ganglionopathy
神経治療学, 34, 153 (2017)
199. 城野博史，田崎雅義，大林光念，安東由喜雄
質量分析法が変える難治性アミロイドーシスの治療戦略
臨床化学，46：305-310（2017）
200. 松下正輝, 古川昇, 谷口純一, 加藤貴彦, 西谷陽子, 尾池雄一, 安東由喜雄
意見 : 医学教育における性的マイノリティに関する講義の実践
医学教育, 48, 265-266 (2017)
201. 三隅洋平，安東由喜雄
遺伝性トランスサイレチンアミロイドーシス早期診断のポイント
末梢神経，28：255-258（2017）
202. 山下太郎，安東由喜雄
遺伝性ATTR型脳アミロイド血管症/家族性ATTR型眼軟膜アミロイドーシスの臨床像
神経内科，88：305-310（2018）
203. 髙松孝太郎，中根俊成，安東由喜雄
自己免疫脳炎・脳症
SRL宝函，39：12-22（2018）
204. 三隅洋平，安東由喜雄
主要疾患としびれ感、その対応 アミロイドニューロパチー
Clinical Neuroscience, 35：464-466（2018）
205. 神力悟，芳之内達也，嶋村啓太，内場光浩，植田明彦，安東由喜雄，松井啓隆
次世代シーケンサーを用いた遺伝学的検査
臨床病理，66：281-287（2018）
206. 池田修一，関島良樹，山下太郎，安東由喜雄，矢崎正英，松田正之，植田光晴，坂井健二，山田正仁
標準的神経治療：アミロイドーシス
神経治療学，35：43-49（2018）
207. 中根俊成，樋口理，髙松孝太郎，松尾秀徳，安東由喜雄
抗LRP4抗体陽性重症筋無力症
臨床神経生理学，46：95-100（2018）
208. 中根俊成 , 渡利茉里 , 安東由喜雄
抗自律神経節アセチルコリン受容体抗体と自己免疫性自律神経節障害
Brain and Nerve, 70, 383-393 (2018)
209. 山下 賢, 安東由喜雄
封入体筋炎と自己抗体
Brain and Nerve, 70, 449-457 (2018)
210. 安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパチー
今日の治療指針, 60: 960-961（2018）
211. 増田曜章，安東由喜雄
家族性アミロイドポリニューロパチーと自律神経障害
自律神経，55：81-84（2018）
212.植田光晴，安東由喜雄
遺伝性ニューロパチー 家族性アミロイドポリニューロパチー
Clinical Neuroscience, 36:1075-1079 (2018)
213.山下太郎，安東由喜雄
アミロイドーシスの最近の知見
皮膚病診療，40：1086-1092（2018）
214.山下太郎，植田光晴，安東由喜雄
手根管症候群に潜む疾患の鑑別と治療 TTR-FAP:トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー
末梢神経，29：224-231（2018）
215.向野晃弘，中根俊成，安東由喜雄
抗自律神経節アセチルコリン受容体抗体による神経機能障害
神経内科，88：253-259（2018）
216.中根俊成，安東由喜雄
抗自律神経節アセチルコリン受容体抗体と自律神経障害
自律神経，55: 112-115 (2018)
217.三隅洋平，安東由喜雄
siRNAを用いた核酸医薬品の開発状況
Medical Science Digest，45: 17-20 (2019)
