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日本語教員養成課程では以下のようなカリキュラムで学習しています
|
文化庁指定 |
本学設置科目 |
必要単位 |
配当年次 |
|||
|
区分 |
細 目 |
授業科目名 |
設置区分 |
|||
|
文学論 |
全学・人間 |
２ |
１ |
|||
|
国際交流研究 |
全学・国際 |
２ |
１ |
|||
|
国際関係論 |
全学・国際 |
２ |
２ |
|||
|
日本文化論 |
観光専門 |
２ |
２ |
|||
|
世界史 |
教職課程 |
２ |
２ |
|||
|
文化人類学 |
全学・人間 |
２ |
１ |
|||
|
倫理学 |
全学・人間 |
２ |
||||
|
宗教学 |
全学・人間 |
２ |
||||
|
日本語教育の歴史と現状 |
歴史学 |
全学・人間 |
２ |
１ |
||
|
言語と社会の関係 |
比較文化論 |
全学・国際 |
２ |
１ |
||
|
言語使用と社会 |
社会学 |
全学・社会 |
２ |
１ |
||
|
異文化コミュニケーションと社会 |
異文化コミュニケーション論 |
全学・国際 |
２ |
２ |
||
|
生涯学習論 |
全学・社会 |
２ |
２ |
|||
|
言語理解の過程 |
発達心理学 |
教職課程 |
２ |
|||
|
言語習得・発達 |
教育心理学 |
教職課程 |
３ |
|||
|
心理学 |
全学・人間 |
２ |
１ |
|||
|
紀行文学論 |
観光専門 |
２ |
２ |
|||
|
日本語教授法I |
観光専門 |
２ |
３ |
|||
|
日本語教授法II |
観光専門 |
２ |
３ |
|||
|
日本語教育実習 |
観光専門 |
２ |
４ |
|||
|
異文化間教育・コミュニケーション教育 |
||||||
|
コンピュータ基礎演習?T |
全学・自然 |
２ |
１ |
|||
|
ビジネス文書 |
観光専門 |
２ |
３ |
|||
|
言語の構造一般 |
言語と文化 |
観光専門 |
２ |
２ |
||
|
日本語コミュニケーションI |
観光専門 |
２ |
２ |
|||
|
日本語コミュニケーションII |
観光専門 |
２ |
２ |
|||
|
日本語表現法 |
観光専門 |
２ |
３ |
|||
|
専門演習I |
観光専門 |
２ |
３ |
|||
|
専門演習II |
観光専門 |
２ |
４ |
|||
|
卒業研究 |
観光専門 |
４ |
４ |
|||
|
教養セミナー |
全学・人間 |
２ |
１ |
|||
|
英語演習I |
全学・国際 |
２科目選択４単位 |
１ |
|||
|
英語演習II |
全学・国際 |
１ |
||||
|
英語演習III |
全学・国際 |
２ |
||||
|
英語演習IV |
全学・国際 |
2〜3 |
||||
|
中国語I |
全学・国際 |
１ |
||||
|
コリア語I |
全学・国際 |
１ |
||||
|
フランス語I |
全学・国際 |
１ |
||||
|
日本語I |
全学・国際 |
１ |
||||
|
日本語II |
全学・国際 |
１ |
||||
|
茶道文化I |
全学・人間 |
２ |
１ |
|||
|
長崎研究 |
観光専門 |
２ |
１ |
|||
|
教育学 |
全学・人間 |
２ |
１ |
|||
|
教師論 |
教職課程 |
２ |
２ |
|||
|
人権と平和 |
教職課程 |
２ |
２ |
|||
|
合計単位 |
74 |
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履修上の注意
1.専門演習I・専門演習II・卒業研究は、その内容が言語をとりあつかったものでなければならない。
2.日本語教育実習は４年次で履修することとし、その内容は教職課程の教育実習に相当するところから、３年次までに教職課程科目・日本語表現法・日本語教授法I・日本語教授法IIを含む50単位以上を履修しておくことが望ましい。また、日本語教育実習履修のためには、特別実習(日本料理)を受講しなくてはならない。
3.編入生で本課程の履修を希望する者は、必ず履修登録前に教務課に申し出ること。
＊３年次編入生は履修科目の免除がありますので、必ず教務課に問い合わせてください。
人間社会学部国際観光学科
日本語教員養成課程
〒859-3298
長崎県佐世保市ハウステンボス町2825-7
Tel. 0956-39-2020 Fax. 0956-39-311